新人の内は分からないことが多いです。先輩看護師の足を引っ張らないように勉強するのが大切です。

働き出してからも勉強の日々

 

勉強

看護師になるために、いろいろと勉強をしているはずです。
職場体験もして、様々な経験も積んでいることでしょう。

 

しかし、それは看護師としてのスタートラインに立ったに過ぎません。

 

本当の勉強は、働き始めてから始まるのです。

 

初めて見る医療機器や知らないことも出て来るでしょう。
自分が行う業務、扱う薬、患者の状態に関して分からなければ調べて学ぶ必要があります。

 

 

他の職場ではミスしたらやり直しができますが、
看護師は職務上、命に関わる場合があるので注意しなければなりません

 

翌日に行う検査の手順を予習しておくのも大事です。

 

例えば、患者からこの検査は何で行う必要があるのか聞かれた際に、
何も答えられないと不安を与えてしまいます

 

自分が行う業務に対しては、最低限の知識を持っておくようにしましょう。
特に、解剖生理と基礎看護はしっかりと覚えておいてください

 

学生時代の勉強が身に付いていないと、職場の看護師の足を引っ張ってしまいます。
そうならないように、看護師になる前に出来ることはやっておきましょう。

 

 

また、医療は日進月歩で進化しています。

 

病院では新しい技術や制度が導入されており、学生時代の勉強が役に立たないこともあります
今では当たり前のように使われている電子カルテですが、一昔前には手書きが基本でした。
他にも医療データをデータで管理するようになり、パソコンを扱うスキルも求められています

 

 

新人の内は分からないことだらけだと思いますが、そこで勉強を諦めるのは危険です。
分からないことを放置したままにしていると、曖昧な知識のまま治療を続けることになります。

 

1年後には新人が入ってきて先輩になるでしょう。
その際に質問された内容が分からないと、新人だけでなく上司からの信用も無くなります。

 

 

勉強の時間はあっても、疲れてダラダラしてしまう日もあると思います。
しかし、時には気力を振り絞って勉強する人が優秀な看護師になれるでしょう。

 

辛いことですが、命を預かる責任の重さだと思って受け止めてください。